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日本茜楽校2023
日本茜の苗を一緒に育てませんか?まだまだ分からない日本茜を楽しみながら研鑽します。 2023年間スケジュール 日程内容4/29(土)第1回 種撒き、株分け5/20(土)第2回 挿し芽で増やす6/10(土)第3回 定植17/8 (土)第4回 除草と商品開発9/23(土)第5回 定植2 秋... - お知らせ
ギャラリートーク動画
第5回 日本茜伝承プロジェクト展示会 藍と茜のギャラリートークのfacebookライブをアーカイブからご覧いただけます。 ギャラリートーク3/3(金)山崎和樹 「江戸の染色」3/4(土)山崎広樹 「植物顔料と型染の魅力」3/5(日)吉田勘彌 「文楽人形衣装... - お知らせ
江戸時代の文楽衣装復元 動画
https://youtu.be/skX74GAyHiQ 江戸時代の文楽衣装復元の動画をYouTubeでご覧いただけます。わたしたちの活動を知って頂けるきっかけになれば幸いです。 - お知らせ
第5回 日本茜伝承プロジェクト展示会 藍と茜
ご 挨拶 藍と茜は日本を代表する染料です。 かつてはどこの町にも紺屋や紅屋があったのですが、伝統工芸の世界でも植物染料は扱われなくなり、茜に関しては染め方さえも忘れられていました。 日本茜伝承プロジェクトチームは2019年、農地保全を願う農... - お知らせ
茜さす 秋の美山に 君訪ね「日本茜復活プロジェクト」
【どんな赤を思い浮かべますか?】 茜色と聞いてどんな赤を思い浮かべますか? 「黄味がかった赤」と言っても、思い浮かべる色は人によってだいぶ違うかもしれませんね。 そうです、色の幅が広いのは草木の自然の色だからこそ。 古代染料のひとつとされる... - お知らせ
日本茜の種の販売をはじめました
とても貴重な日本茜の種ご自身で育ててみたいという方にお届けします。 - お知らせ
【Media】京都新聞[2022年11月3日]に掲載されました
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【Media】すてきにハンドメイド10月号に掲載されました
NHK出版 すてきにハンドメイド10月号に掲載されました。特集の「にっぽんの布図鑑 vol,10」として日本茜の根で染める古のかぐわしい“赤色”茜染めというタイトルで記事を取材されました。※表紙の画像をクリックするとNHK出版のサイトが開きます。 NHK出版 ... - お知らせ
【上映会】シルク時空を超えて 参加者募集
この作品は、明治から大正、昭和にかけて日本のシルク産業繁栄の地、信州を中心に、飛騨、上州、横浜、福島、そして世界へと絹の歴史をめぐる物語です。先人たちは、どのようにシルク産業を興し、その道をどのように歩んできたのでしょうか。 音楽 小林洋... - お知らせ
【出展者(社)募集】第5回日本茜伝承プロジェクト展示会
2022年度、日本芸術文化振興基金の支援を受け、浄瑠璃人形衣裳を江戸時代までさかのぼり、緻密で高度な絞り技術と植物染料だけで復元を行いました。この作品は国産の天然植物染料である藍と茜で染めたことにちなみ藍と茜展を開催いたします。 この展示会で... - お知らせ
【Workshop】天の虫 蚕を育ててみよう
藍と茜を使った草木染と蚕の飼育から真綿づくりまで。全て子供たちが自分で行うワークショップを開催しました。 昔は養蚕が盛んで多くの農家が蚕を育てていました。 蚕はマユをつくり、それが絹糸になります。 またマユを引き延ばせば真綿というワ... - お知らせ
【茜楽校】第四回 商品開発 椿灰
日本茜は藪椿の灰で媒染するのが古来の方法である。真夏の生の椿の枝葉のみを燃やすのが最高だという。 しかし、生の木がたやすく燃えるのであろうか?炭化を通り越して白い灰になるまで燃やせるのか、 草木舎の藪椿を使って実験した。亀岡の和泉先生から...